Cationic Lipids (Ionizable)
製品は Cationic Lipids (Ionizable)
- Cat.No. 商品名 インフォメーション
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GC92076
119-23
119-23は、生体内でmrnaを運搬する脂質ナノ粒子(lnp)の生成に用いられるイオン化カチオン性脂質である。
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GC92085
4-O10b1
4-O10b1はイオン化カチオン性脂質(pka = 5.148)であり、in vitroおよびin vivoでsirnaを送達する脂質ナノ粒子(lnp)の生成に用いられている。
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GC92111
4A3-SCC-10
4A3-SCC-10は、mRNAを送達するためのLNPをinvitroおよびinvivoで生成するために使用されているジスルフィド結合を含む生分解性イオン化カチオン性脂質(pKa=6.22)である。
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GC92077
C9-200
C9-200は、脂質ナノ粒子(LNPs)の形成に使用されているイオン化可能なカチオン性脂質である。
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GC92055
CP-LC-0729
脂質CP-LC-0729はイオン化可能なカチオン性アミノ脂質であり、同型システイン、天然に存在するアミノ酸に由来する。
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GC92060
CP-LC-0743
脂質CP-LC-0743はイオン化可能なカチオン性アミノ脂質であり、同型システイン、天然に存在するアミノ酸に由来する。
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GC92046
CP-LC-0867
脂質CP-LC-0867はイオン化可能なカチオン性アミノ脂質であり、同型システイン、天然に存在するアミノ酸に由来する。
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GC92089
CP-LC-1073
脂質CP-LC-1073はイオン化可能なカチオン性アミノ脂質であり、同型システイン、天然に存在するアミノ酸に由来する。
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GC92087
CP-LC-1074
脂質CP-LC-1074はイオン化可能なカチオン性アミノ脂質であり、同型システイン、天然に存在するアミノ酸に由来する。
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GC92059
CP-LC-1143
脂質CP-LC-1143はイオン化可能なカチオン性アミノ脂質であり、同型システイン、天然に存在するアミノ酸に由来する。
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GC92057
CP-LC-1254
脂質CP-LC-1254はイオン化可能なカチオン性アミノ脂質であり、同型システイン、天然に存在するアミノ酸に由来する。
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GC92080
CP-LC-1422
脂質CP-LC-1422はイオン化可能なカチオン性アミノ脂質であり、同型システイン、天然に存在するアミノ酸に由来する。
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GC92081
CP-LC-1428
脂質CP-LC-1428はイオン化可能なカチオン性アミノ脂質であり、同型システイン、天然に存在するアミノ酸に由来する。
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GC92084
CP-LC-1447
脂質CP-LC-1447はイオン化可能なカチオン性アミノ脂質であり、同型システイン、天然に存在するアミノ酸に由来する。
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GC92044
H1L1A1B3
H1L1A1B3は、LNPを形成するために他の脂質と結合して、invitroおよびinvivoに環状RNA(cirCRNA)を送達するイオン化可能なカチオン性脂質である。
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GC92109
Hexa Lipid 114
Hexa Lipid 114はイオン化可能なカチオン性脂質及び脂質114の誘導体である。
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GC92063
L-369
Lipid 369
L-369はイオン化可能なカチオン性脂質である。 -
GC92065
Lipid 29d
Lipid 29dは、生体内でmrnaを運搬する脂質ナノ粒子(lnp)の生成に用いられる不飽和イオン化カチオン性脂質である。
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GC92056
Lipid 7-1
Lipid 7-1はイオン化可能なカチオン性脂質である。
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GC92067
Lipid N2-3L
Lipid N2-3Lはイオン化可能なカチオン性脂質(pKa=8.99)であり、mRNAをカプセル化した超分子脂質ナノ粒子(SMLNPs)を作製し、インビトロ及びインビボで使用するために使用されている。
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GC92048
O12-D3-I3
O12-D3-I3はイオン化可能なカチオン性脂質(pKa=6.39)であり、siRNA送達のための脂質ナノ粒子(LNPs)をinvitroおよびinvivoで生成するために使用されている。
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GC92072
YHS-12
YHS-12はイオン化可能なカチオン性脂質(pKa=6.506)であり、体外及び体内でsiRNA及びmRNAを送達するために脂質ナノ粒子(LNPs)を生成するために使用されている。